熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号
そのためにも、乳児や幼児、これらの子供さんを受け入れられる小児科病棟を持つ病院の確保や、家で1人きりになる子供のための一時預かり施設は大変必要となります。今後も個々の状況に寄り添った対応をお願いいたします。 自宅療養者へ適切な医療を提供するための新しい取組もお聞きすることができました。
そのためにも、乳児や幼児、これらの子供さんを受け入れられる小児科病棟を持つ病院の確保や、家で1人きりになる子供のための一時預かり施設は大変必要となります。今後も個々の状況に寄り添った対応をお願いいたします。 自宅療養者へ適切な医療を提供するための新しい取組もお聞きすることができました。
次に、北里大学病院の小児在宅支援部門、あすぱらにおける受入れ年齢の引上げについてでございますが、あすぱらは小児科病棟と連携して、医療的ケア児への医療を提供していることから、今後、利用者からの要望等も踏まえ、病院と協議してまいりたいと考えております。
しかしながら、市は、2度にわたる民間事業者公募に失敗し、さらに個別の民間事業者誘致、3度目の事業者公募にも失敗、結果、議会の附帯決議に基づく民間病院誘致は完全に頓挫することとなり、住吉市民病院は小児科病棟が2月末で閉鎖、この30年3月末をもって病院全体が閉院されることとなりました。
また、要望していた総合療育センターとの連携、国立成育医療研究センターを参照にした小児科病棟、図書室と医療図書の配本、図書司書の配置、CT検査室の救急フロアへの配置等について答弁を求めます。 次に、中小企業対策のうち、住宅リフォーム制度に関して尋ねます。
大阪市立大学医学部附属病院では平成12年から小児科病棟を中心に,療養環境改善事業の一環としてアートプロジェクトを実施しています。アートプロジェクトでは,患者とプロの芸術家,アートNPO,アートマネジャーなどが行う共同政策を医療従事者,病院職員,ボランティアスタッフが支援する仕組みを取り入れています。
階層構成でございますが、1階に救急、放射線治療などの部門、2階に外来診療、検査部門、3階にICU、手術部門、4階に当院の特徴となりますNICU、GCU、産科、小児科病棟、それから5階、6階は病棟、特に6階には地域包括ケア病棟と感染症病棟を配置する予定でございます。屋上のペントハウスには機械室、ヘリポートを設置いたします。 次、3ページをお願いいたします。3ページは配置計画でございます。
階層構成でございますが、1階に救急、放射線治療などの部門、2階に外来診療、検査部門、3階にICU、手術部門、4階に当院の特徴となりますNICU、GCU、産科、小児科病棟、それから5階、6階は病棟、特に6階には地域包括ケア病棟と感染症病棟を配置する予定でございます。屋上のペントハウスには機械室、ヘリポートを設置いたします。 次、3ページをお願いいたします。3ページは配置計画でございます。
基金のPRを兼ねた座談会で、学生たちが思いを語ったとのことでありますが、このうち2人の学生さんは、みずからが小児がんで名大病院小児科病棟に入院し、闘病体験をいたしました。そのときに懸命に治療してくれる医師たちの姿に感銘を受け、小児科医を目指し猛勉強をして名古屋大学医学部に合格した方だということで、医療現場に同じく身を置いていた私も非常に感銘を受けたところであります。
海浜病院では、地域小児科センターとしての機能強化を図るため、小児外科を新たに標榜するとともに、小児ハイケアユニット4床を小児科病棟内に開設したほか、夜間応急診療において小児トリアージを導入いたしました。また、看護相談、退院調整などの相談に応じるため患者相談支援センターを開設するとともに、在宅療養後方支援病院の認定を取得し、入院を必要とする在宅療養患者の受け入れに努めました。
昨年度は、配管設備の修繕、手術室の増設と内視鏡室の拡張、本年度は、外来診療棟及び中央検査室等の空調設備の改修、小児科病棟へのハイケアユニットの整備のほか、院内保育所の建てかえなど、医療需要の変化などに対応するための改修を進めております。 以上でございます。
その点に関して言いますと、先ほど周産期の回答だけありましたけれども、小児科のことを言い足せば、我々の施設は地域小児科センターという名前も拝命していますし、この10月から小児科病棟の中にハイケアユニットも開設します。 そして、来年の1月1日を目標としていますけれども、遅くても4月1日から、小児科医、新生児科を入れて、ドクターの数を20人以上にして、小児加算2から小児加算1に上げていくと。
さらに、小児科病棟及び新生児科病棟における入院環境を改善するため、病床数を見直し、昨年4月から全体の病床数を301床から287床とし、効率的な病床運用が可能となりました。 16ページに移りまして、地域医療を考え行動する市民の意識を育むため、区別のシンポジウムを6回開催いたしました。 以上が事業の概要でございます。 次に、決算状況について御説明いたします。
平成27年度におきましても、小児科病棟の個室化などを図りまして、活用方法を確認次第、ベッドを減らして有効に活用していく考えでおります。今後につきましても、皆様もご存じのとおり、市立病院は非常に狭隘化していることもございますし、そういう観点を改善していくためにも、有効な活用方法を模索しながら必要に応じてベッドの数を減らしていくという考えで進めてまいりたいと思っております。
また、小児科病棟の利用率も向上しているところでございます。 このように、こども急病診療所が同一施設内に設置された効果は大きいものがありますので、今後とも役割分担と密接な連携を図り、切れ目のない総合的な小児救急医療の提供に力を尽くしてまいりたいと考えております。 次に、精神科の医療体制についてでございます。
また、地域周産期母子医療センターとして、母体・胎児集中治療室、新生児集中治療室を備え、小児科病棟もあり、そのため、赤ちゃんから小児までの成育医療の機能がワンフロアーに集中しています。このように大変環境の整っている中で、平成24年度の医療センター分娩数は1087件で、そのうちバースセンター分娩数は279件と、ここ数年横ばい傾向となっています。
次に、2点目の海浜病院の病床数の見直しについてですが、現在の小児科病棟では、感染症によります入院患者が多く、院内感染の防止のため、2床部屋を患者1人で使用することが常態化しております。このため、2床部屋を1床部屋に変更するとともに、狭隘となっております5床部屋を4床部屋とすることで、入院環境を改善するものでございます。 中段の図の左側をごらんいただきたいと思います。
NICUで生まれた子供たち、そのリスクを負って生まれた子供たちが小児科病棟に入るまでの、そのわずかな期間の手当てが、今不足していると感じております。NICUから小児病棟に行くまでのその手当てがないために、やはり在宅医療に頼らざるを得ないという形になっております。
NICUで生まれた子供たち、そのリスクを負って生まれた子供たちが小児科病棟に入るまでの、そのわずかな期間の手当てが、今不足していると感じております。NICUから小児病棟に行くまでのその手当てがないために、やはり在宅医療に頼らざるを得ないという形になっております。
今回応募のあった民間病院は、小児科病棟35床、産婦人科病棟34床、合わせて69床やりますということであります。しかし、この民間病院は、これまで小児・周産期の分野では産婦人科10床のみを展開してきたところであり、10床から一気に69床へ7倍にベッドをふやすという計画であります。 選定委員会は、選定理由・評価等に関する問い合わせ及び異議には一切応じないとし、非公開で、市民の目をいわば排除しております。